0827 ステナビ しんどい沼
\ステナビ買った人~??/
ハイハイ、
もうお買い求めになりましたよね?
そう!!
日付変わりましたが、27日発売です!!!
HiHiJet、東京B少年が特集を組まれています。
いやー、12ページにも渡ってグラビアと対談と個人のコメント載ってるなんて早く言ってくださいよ!!!!!
仕事終わって「GALAXYBOX予約しよ~」って、ダラダラ某書店に向かっちゃったよ!!
スバダで駆け込む勢い欲しかったよ!!!!!!!!(声を大にして)
では早速、
中身を覗いていきましょう~~
橋本「~ジャニーさんが自信満々に「HiHi橋だよ」って言ったのを今でも覚えてる。僕は最初、マジでオマケのような存在でしたね。」
井上「そんなことないよ」
おわかりいただけただろうか?
「HiHi橋」とは・・・?????
またクソダs・・・ 素晴らしいネーミングを発揮してきましたね。
そして、はしみずの掛け合い。シンメ厨にはたまりません。はしみず尊い。素晴らしい。
橋本「Jetってジャニーズ・エンターテインメント・チームの略だもんね。」
え??あ、そうなの???
最近略語が多いから、何の略なのか分かんないし、イチイチJrのグループ名の略に意味あるわけないと思っててごめんなさい(土下座)
髙橋「俺のエピソード聞いてもらっていいですか?「YOU、ローラーできるの?」ってジャニーさんに聞かれて、「出来ません!」って答えたんですよ。でもHiHiにどうしても入りたかったから、ジャニーさんに「HiHiのハイって髙橋の髙じゃないですか!?」って言ったら、「そうだね!」ってことになり加入が決まりました。」
みんなジャニーズで立ち位置をもぎ取るために必死なんだなって、このHiHiB少年対談からヒシヒシとガツガツ感が伝わってきて、メチャクチャ良かった。
まだ、中学生から高校生だよ?こんなに一生懸命で大人に認められようとしてて、しんっけんに日々の与えられた仕事に取り組んでる子いる??
周りは友達と遊んだり自由に恋愛したり好きに買い物だって行けるし時間も自由に使える。
帰ってから遊び放題だし勉強もし放題だし寝ることだって充分に出来る。
でも彼らの道はそうじゃない。
自分で選んだ道をしっかり地に足つけて次どうしたらどうなるか?先は見えないけど今の必死に掴み取ったものを大事にして、実らせようと真剣に考えてる。
Jrのグループは解体されることも良くあるし、くっつく事もメンバーが入れ替わることも沢山ある。その中でいかにそのグループを守れるか?自分の個性を出せるか?
HiHiB少年は
特にHiHiJetは
特にはしみずは、
東京B少年の1人1人の意識の高さに圧倒されて優斗くんという新しい人種をどうしたらいいのか、色んなものに刺激されてタイミング良く考えることが出来て、全てが次に今に繋がってる。
HiHiB少年になって運気が上がってることしかないし、成長している事しかない。それは1人1人のおかげだし、みんなが意識高くプロとして腹を括った証拠だと思う。ホントに1人1人を尊敬する。死ぬ気で、頑張ってる。
橋本「俺らの話だけで終わっちゃっても困るんだけど、ここで終わったら中途半端すぎだから続けます。」
涼くんて、周り見て配分して振って、ってやる一歩引いた目線が多いんだけど、根は熱いしグループの話をみんなに聞いてもらう姿勢に惚れた。・・・やっぱりみんなのリアコ枠だな~
猪狩「(ドリボの時)その時俺ら、めちゃ優斗と仲が悪くて。だってなにも出来なかったんです、ローラーもできないのにノリで入ってきた感じがマジで嫌で。」
信頼があって乗り越えた今だからこそ言えるトーク、非常にありがたい。
優斗くんて喋り方なめてるしチャラいしテキトーなんだけど(褒めてるしそこも含めて大好きだよ)、反省してそこを生かしてるからこそ今の優斗くんがあって、那須くんに慕われてるんだと思う。
ビビリだと思うし(オバケとかじゃなくて)、すーぐ調子乗るし涙もろいし、ハチャメチャなんだけど、根は素直だからキチンと話せば分かる国民の息子な優斗くん。
だからこそ、そうやんや涼くん瑞稀くんが真剣に怒ってくれて話をして、ギリギリの状態でイチかバチか聞かれて「ハッ」て気づけたんだと思う。見捨てないでいてくれた3人もよく頑張ったと思うし、辛かったと思う。本当になるべくしてなったチームだと思うよ。
髙橋「みんなが言ってくれたことは正解だったんですよ。俺、入ったばっかりで全然足んなかったから。ローラー教えて貰ってたのに、ある程度滑れるようになると出来る気になっちゃって、それ以上スキル上げようとか思ってなかった。本当にひどかった。」
猪狩「今では見違えるほどスキルアップしたんです。スピードは俺と同じだよ。」
橋本「認めざるを得ないよ、今は。それくらい頑張ったんだよ、優斗は。」
これ読んで泣かない人いる???
もうこの時点で雑誌が濡れて買い直したい位に涙が溢れて止まらなくて、しんどくなりました。
すぐ調子に乗って何も成長しようとしない優斗くんに喝をいれて、こんなにも見守っててくれて頑張ったねって褒めてくれる仲間がいて。
部活以上に仕事の制作なんちゃらチームとか以上にHiHiJetは尊くて素晴らしい結束力だと思います。(私の結束力高くなると思ってるチョイスね)
正直、ホントについ最近まで、こんなにHiHiJetにしんどくなると思いませんでした。
HiHiJetっていうグループ界隈での活動は言い方悪いけど、スノープリンス合唱団からダラダラと適当にその変のショタを集めて作ったグループが続き、辞めていく報告はもちろんないけど、気づいたらいろんな子がいなくて。
そして、気づけば慎ちゃんはSixTONESにいて、周りを取り巻いていた推されてたハズの子達はいなくなり、残ったのははしみずだけでした。
Jr祭で、HiHiJetはほとんど見ていません。
優斗くんはもちろん猪狩部長も興味もなく全くお顔も名前も分からなかったので、あの時のことを今思えばホントにもったなく悔しく思っています。
はしみずは昔から可愛いなと思って目はつけていたので名前も知っていたけど、「大きくなったな~~」位にしか気に止めていませんでした。
BECOOLでさえ、涼くんだけ見て「ちびジュはホントに分かんないなーー」ってつい半年くらい前まではそんな事を言っていた人です。
そんな私を変えてくれたのは今のHiHiJet。
優斗くんが言うように、1人でも欠けたらそれは私の大好きなHiHiJetじゃない。4人でひとつ。
彼らをこんなに引きつける魔法を与えたのは誰でしょう????
紛れもなく彼らの内面から溢れ出る自信とやる気と責任感と包容力と誰よりも強い心からだと思います。
浮所「去年俺がサマステに出てた夏に、サマパラで那須と龍我が活躍してて」
キタキタ。
同期超絶嫉妬物語の開幕。笑
那須くんは同時期に入った浮所のトントン拍子に進む抜てきの良さに悔しいって敵意むき出しだったのに、その反対に浮所も那須くんのことをそんな風に思って、負けたくない!悔しい!って思ってたなんて、ホントに2人は裏のシンメだよね。要うきなす案件。
藤井「はい、一方そのころ、ワタクシはサマステを乗り切ったわけなんですけど、~」
HiHiJetからのうきなす案件からの流れを読めず、引き継げない系の藤井くん。笑
・・・・・・ 嫌いじゃないよwww
浮所「サマパラ見に行った時3人で踊ってて、1人ずつモニターに名前がついた写真が映し出され、誰だ、あれは!!って」
大昇「エリート組だよね」
那須「ざわついたよね~」
だんだん観覧係になりつつある浮所ちゃん。
暇な時間を見つけては、すすっとほかの現場にも顔を出しちゃうメチャクチャ軽いフットワークの持ち主。
そこで同期を見つけて闘士燃やしてたなんて胸熱案件。さすがうきなす。(うきなすにしがち)
浮所「~俺と大昇はそのバックに付くことになりました。」
大昇「Bメロから踊ってって言われたのは覚えてる。」
浮所「そのときジャニーさんから「やっぱりYOUはいいよ!」みたいな事を言われて。」
どんな気持ちだったんだろう・・・・・・
浮所くんのこの時の気持ちと、呼ばれたのに「何しに来たの?」っていう今では笑えるようになった遊園地呼び出し大昇エピソードを、にこやかに笑いながら話してた大昇くんの気持ち。
確かに、いるいらない、出来る出来ないで、代わりは腐るほどいるし、換えなんていくらでも効く。〇〇じゃないと!ってパートはゼロに等しい。特にジュニアは。
それが私たちにも高校生になって数ヶ月の子とまだ義務教育中の中学生の口から聞かされる。
ズッシリと現実を見せられて、こちらまで考えさせられる。
だからこそ、今しかないし彼らのコンサートや舞台に捧げる1年は今年しか来ないから、現場に足を運ぶ頻度が増えていく。
円盤化されないからこそ、目に耳に肌に焼き付けておかなくては、私が知っておかなきゃ、というなんだか分からないミッション的な使命感が生まれる。
金指「まだ「3秒笑って」の選抜メンバーにすら入れないころ」
「すら」って言葉のチョイス、中学2年生がするんだよ?
どれだけ自分下げるの?って心配になるくらい金指くんは誰よりもストイック。
東京B少年に入れてホントに良かったねって褒めてあげたい努力家のひとり。
他の東京B少年のみんなだって、東京B少年には楽をしてストレートで入れた子なんて1人も居ない。
たくさん泣いてたくさん悩んで、必死に食らいついてったからこそ、彼らの今の位置はある。
そんな東京B少年だからこそ、1人1人が光り輝くダイヤモンドの原石となって切磋琢磨し合いながら、自分たちを磨ける最高の環境になってると本気で思うよ!!
那須「3人の時にグループを作るって話になったんですけど、3人じゃ足りない、5人にしようってなったんです。」
井上「一時期、優斗を引き抜こうとしたよね?」
猪狩「そうだ!いっとき、優斗が危なかったんだ!」
那須くん、正解。
3人じゃキンプリと対等にはかなわなかったし、勝てなかった。
5人だからこそ、人数が増えたからこそ、今のみんなの個々の力が発揮されたと言っても過言じゃない。
当時から優斗くんが大好きな那須くんで、なんだかそこには引き抜こうとされてて困ることなんだけど、ホッコリしてしまう自分もいてしまった(笑)
那須「些細なことでしょっちゅう喧嘩してました」
髙橋「そこで、那須がめんどくさいということがあり・・・」
那須「俺、けっこうメンバーを縛ってましたね。」
藤井「龍我がヴァサイエガ渉達と遊びに行くって言ったのに本番疲れるから言っちゃダメだって言ってたこともあった」
佐藤「覚えてる!言われた!」
ホントに・・・涙、
一生懸命にもがいてるのが変な方向に行っちゃって、気持ちをわかってほしいのにうまく伝えられないのがもどかしかったね。
那須くんはメンバーとグループを守らなきゃって突っ走ってたんだよね。分かるな~
そんな時にきっとピリピリしてたと思うんだけど、大人な藤井くんがサッと話をしてくれてるんだよね?ありがとう。
那須「理由があるんです。やっぱりグループを大切にしたかったから、グループ感を。~俺、ほんとに必死だったの。でもあの執着心は、強すぎて・・・」
浮所「思いが熱くて。でもあれがなかったら今はないと思う。」
お互いを理解して成長した東京B少年は無敵すぎて鬼に金棒より強いんじゃないかレベル!!!!絶対幸せになって欲しい!!!!
浮所「俺、入る前から自信ついてた!」
髙橋「誰だよ、お前は(笑)」
しんみりした空気を一掃www
さすが浮所ちゃんwww
でもホントに浮所ちゃんはエスカレーターで上がるように色んなことしてグループも入って、困ることなかったしほとんど悩まなかったよね?シンデレラガールならぬ、シンデレラボーイ。羨ましすぎる輝かしい経歴。
藤井「アイランドが終わったらグループなくなるのが怖かったんだよね・・・」
那須「だから一緒にいようなって・・・」
グループ愛は強すぎれば強すぎるほど最高なので、どんどんお願いします!!!私はその想いいくらでもウェルカムです!!!!
個々のスキルももちろん大切だし、個性を出すことも練習も必要。だけど、ピンでデビューしたい訳じゃなければ、合わせて協調性を出すのが当たり前。
浮所はもうレッスン中にどこかへ行くことは少なくなったんじゃないかな?笑
金指「~僕だけ呼ばれなくなって。これはもうクビだなって思った。だったら特技増やそうって思ってローラースケートを習い始めたんです。」
次から次へと成長の止まらないいっちぇ・・・
同じくらいの年齢・・・まで行かなくても、高校1年生くらいの優斗くんにそれ見せてあげて欲しいし、話してあげてーー???笑
てかもう、優斗くんとは格が違いすぎるから、優斗くんはかなかなのこと金指様って呼んでよ~(マジか)
その後の、イケメン橋本先輩の「それ、マジ正解」のヒトコトもなかなかシビレます。
優斗くんは話しやすいようにちょこちょこ回してくれてエピソード引っ張ってくれてるんだけど、他のメンバーはきっと黙っててくれて割り込んでこないのね。
きっと、HiHiJetメンバーは東京B少年の対談を頷きながら暖かい目で見てくれてるんだろうなぁって思って、やっぱり胸熱ですよね。
井上「どのグループにも負ける気はさらさらないんで、力つけていつか絶対抜いてやると、宣戦布告です。武器はローラーって言ってるけど、俺と橋もっちゃんなんて長年Jrをやってきて色んなものを見てきてるんで、それも武器だと思ってます。優斗もラジオの仕事で経験積んでもらって、猪狩はなんと言っても語彙力!」
瑞稀さん喋る喋る・・・・・・
止まらないですね。笑
我が軍の話になったらすかさず突っ込んでくるところ、大好きです。自称(?)MばかりなHiHiJetなので、先陣切って的確にバサバサ切り込んで来てくれる瑞稀くんを頼りにしてます。
佐藤「絶対、絶対、勝ちたいです。Jr全員に勝ちたいです。~Jrのトップに行きたいです!Mr.KINGに勝ちたいです!」
まさかの!!
龍我ちゃんはつげーーーん!!!笑
ここ那須くんじゃないとこが、勢い余って突っかかって出てきちゃった感じで好きです。笑
那須「ビジュアルとか人気とか実力・・・~いつかは事務所を引っ張っていくグループになりたいです!」
泣いた。。。
あんなに事務所がゴタゴタしてて、SMAP騒動とかあるのに、東京B少年・・・というか、那須くんには頂点に君臨する嵐しか見えてない、強火。
こんな素敵な子と切磋琢磨し合えるなら、全国の高校1年生をシンメとして迎え入れたい勢いですね。
ホントに浮所くんはジャニーズに入ってから、ずっとずるい。すごい強運とジャニーズへのパズルのはめ込み具合と合致の仕方が、終始神的ですごい。
そして、脱線しがちで戦闘モードにスグなりがちな東京B少年に、「あっ、エールでしたよね!(笑)」としれっと話を戻す涼くん、しっかり者の出来ジュ!!!!!
涼くんはいつでも頼れるお兄さん~~
橋本「~あなたたちもだんだんフレッシュじゃなくなるお年頃になるわけです。でも仲いいし、個性も強いから、頑張ってください。ただ、ビジュアルじゃ負けねぇから!!!!」
井上「それは言える!」
浮所「那須が不満げだ。」
・・・なんでだwww てか喋り方www
ビジュアルになった途端の食いつきwwwwww
誌面でいきなり、ビジュアルの徹底対抗が始まってしまっていて・・・最近の涼くんの爆モテ感と優斗くんの最高ビジュアルはこのせいでしょうか?
なんなら瑞稀くんも安定して爆イケだし、そうやん可愛いし・・・この対談のおかげ・・・???
とにもかくにも、HiHiJetがこのままかっこよくなりすぎて死ねるなら本望です(?)
那須くんが不満げなのも可愛すぎて死亡案件~~~
大昇「やっぱりHiHiはベテランが3人。こっちはルーキーでアマチュアもいるけれど、だか、しかし・・・髙橋君はベテランについて行けるように頑張ってください!」
爆笑wwwwwwwww
やっぱり大昇ちゃんは空気読めてない癒し系(笑)
東京B少年は個性が詰まってて、いつでもホント最高ですwww
橋本「俺、追加していい?那須の「BYAKUYA」に、残りの5人、負けるな!」
浮所「少なくとも俺、負けてないです!」
橋本「ごめん、まだ負けてるんだよ。でも大丈夫、頑張れ!」
まさか那須くんのBYAKUYAを最後の比較対象に出して来るとは・・・さすが涼くん。頑張って踏み込んだし、先輩よく言った!!!!
何でも食いついちゃう浮所ちゃんは負けてない!!って言うけど、BYAKUYAの歓声と完成度は那須くんのダントツの圧勝だね。
誰も追いついてないし、鉄板の武器。
那須くんもそれを分かって仕上げて余裕もって変化つけてきてるし。
でも実は、金指くんの「♪Just touch my body~」の破壊力はバンパイアを振り切る威力でBYAKUYAに迫るんじゃないかなって結構キントレで聞いてからドキドキしてる。
他のみんなもコレ!っていうみんなが沸き立つ武器を持てるといいね!1人1人大好きだし、キャラはあるしかっこいいし可愛いけど、まだまだだね~~(誰なの)
HiHiJetで言うと・・・、
瑞稀くんは帝王のドS感と可愛さ出せば何でもヲタクの扱いはチョロくてペロいし、涼くんは最近エロい流し目を覚えてやりまくってて釣れるし、優斗くんはリアコでラジオからMC回す武器を持ったし、猪狩部長は・・・語彙力(笑) ってのは武器のひとつで、ダンスも独特で目を引くし、ローラー引き抜きだからもちろんローラーは技術もあって上手いし優しいし変な子だけど特徴と個性があって面白い!!!笑
東京B少年はとにかく可愛いでまるっとしがちだけど、好きになれば(もはや気になるレベルでOK)特徴が良くわかってドンドン好きになる沼感と、溢れる本人達からにじみ出る前に出る気持ちと努力の成果と結果が楽しくてがっつりハマる。けど、興味持たないと引きずりこめないから、目を引く武器か確実な何かしらの武器欲しいね!!!!!
今回の対談を通して、HiHiJetも東京B少年もお互いに苦労してて同じくらいの時期に大変なことを乗り越えて、それぞれがお兄ちゃんと弟みたいな関係でありライバルであり、それぞれが大きく成長できる年になってると思います。
年齢も近いし物事を共有する上で接点は大いにあると思うから、存分に楽しんで思いっきり好きなように努力は惜しまず(今も充分やってるけど)、あの時あれやればよかったなんて後悔して欲しくないなって思う。
彼らひとりひとりの頑張った成果が実って、この先に素敵な未来が待っていますように。
とりあえず、今日はHiHiB少年の写真集、GALAXYBOXの予約最終日なので、予約を忘れずに♡